天理大 今秋ドラ候補・森浦、6回1失点7K 7球団スカウトにアピール

[ 2020年9月21日 13:47 ]

2020年度阪神大学野球秋季リーグ戦   天理大11―1追手門大 ※6回コールド ( 2020年9月21日    ほっともっと神戸 )

 阪神大学野球秋季リーグ戦が21日、ほっともっと神戸で開幕した。リーグ連覇を狙う天理大は今秋ドラフト候補の最速148キロ左腕・森浦大輔(4年=天理)が先発。阪神、中日など7球団のスカウトが視察する中、6回を3安打7奪三振1失点とまとめ、勝利に貢献した。

 「直球はよくなかった中でも、変化球の制球がよかったので打ち取ることができた」

 初回に真っすぐを連打され、無死一、二塁と走者を背負ったが、後続を3人で打ち取り無失点で乗り切ると、2回から5回までは全て3者凡退。6回に2死二塁から暴投で1点こそ失ったが、この日記録した最速145キロの真っすぐにスライダー、チェンジアップ、カーブを織り交ぜ、相手に的を絞らせなかった。

 この日はチームメートの大石航輝(4年=大阪桐蔭)とともに連盟にプロ志望を提出した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で春季リーグ戦は中止となり、ようやく迎えた今季初の公式戦に「こうしてプロにアピールできる場ができてありがたい」と感謝の気持ちを忘れず、今後に向けては「一戦一戦、全力でやっていきたい」と力を込めた。

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