NPBとJリーグが共同メッセージ ファン・サポーターへ「素晴らしいプレーには声援ではなく拍手を」

[ 2020年9月21日 15:22 ]

NPBの斉藤コミッショナー(左)とJリーグの村井チェアマン
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 日本野球機構(NPB)と日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は21日に新型コロナ対策連絡会議を実施し、ファン・サポータへ向けて共同メッセージを発信した。NPBの斉藤惇コミッショナー(80)とJリーグの村井満チェアマン(61)が連名で発信したメッセージの全文は以下の通り。

 プロ野球とJリーグは、日本におけるスポーツ文化の両輪です。新型コロナウイルスの感染拡大で開催さえ危ぶまれましたが、多くの皆様の努力によって開幕・再開することができ、今月には上限こそあるものの入場者数の制限緩和によってかつてのスタジアムの光景に一歩近づくことができました。未曽有の危機はむしろ、プロ野球やJリーグがいかに多くの人に愛され、支えられているということを教えてくれたのではないかと感じます。

 我々の、そしてファン、サポーターの皆様の願いも、あとは今シーズンを最後までしっかりと戦い抜くことだと思います。そのためにプロ野球12球団、Jリーグ56クラブでは引き続き感染対策をしっかり行って参りますが、スポーツを愛してくださる皆様だからこそお願いしたいことがあります 。

・スタジアム内では互いに感染させないため必ずマスクを着用してください。
・素晴らしいプレーには声援ではなく拍手を送ってください。
・可能な限りの距離を取り飲食をされる際は会話を控えてください。

 昨年までのような楽しみ方はできないかもしれませんが、スタジアムから感染者を出さないことが本当の応援です。来場してくださるファン、サポーターお一人お一人の行動が、スポーツ文化を守ります。皆様と一緒に、決して忘れることのない2020年のシーズンを完走しましょう。

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