巨人・原監督、初回から“ナイスプレー” 戸郷の一塁けん制球セーフ判定にリクエスト、アウト勝ち取る

[ 2020年9月11日 18:26 ]

セ・リーグ   巨人―ヤクルト ( 2020年9月11日    東京D )

<巨・ヤ>初回無死一塁、一走・塩見への戸郷のけん制判定にリクエストする原監督(撮影・村上 大輔)
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 監督通算1067勝目を狙う巨人・原辰徳監督(62)がヤクルト戦(東京D)の初回から“ナイスプレー”を見せた。

 先発投手は高卒2年目で今季8勝目を目指す右腕・戸郷。その戸郷が先頭・塩見に中前打を許し、いきなり無死一塁となった場面だった。打席に2番・坂口を迎え、カウントは1ボール1ストライクという場面。ここで戸郷が一塁へけん制球を投げた。

 一塁塁審の判定はセーフ。だが、愛弟子・戸郷のけん制球は鋭く、タイミングも微妙とあって、原監督はすかさずリクエスト。審判団によるリプレー検証の結果、判定は覆ってアウトとなった。

 その後、坂口を空振り三振に取った戸郷は3番・山田哲に左越えソロを被弾して先制を許したが、リクエストしていなければ先制ソロではなく2ランとなっているところで、指揮官の“ナイスプレー”となった。

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