広島 正捕手・会沢が離脱危機 ファウル球がマスク越しに顔面を直撃、試合後に病院直行

[ 2020年9月11日 05:30 ]

セ・リーグ   広島2-1ヤクルト ( 2020年9月10日    マツダ )

10日のヤクルト戦9回無死、広岡のファウルチップをのど元に受けた会沢は担架で運ばれる(撮影・奥 調)
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 低迷する広島にまた痛いアクシデントが起きた。会沢翼捕手(32)が10日のヤクルト戦(マツダ)で負傷退場し、試合後に広島市内の病院へ直行。左脚を負傷して8月28日に離脱した石原慶に続き、出場選手登録の抹消危機に直面した。

 8回に代打で途中出場し、そのまま守備に就いた9回、先頭打者の代打・広岡のファウルがマスク越しに顔面を直撃。脳しんとうを起こしたのか、仰向けに倒れ込んだまま動けず、頭部を固定されて担架で運ばれた。

 会沢の様子を心配そうに見守った佐々岡監督は「(状態は)全然わからない。トレーナーに聞いてほしい」と険しい表情。正捕手としてはもちろん、チームの精神的支柱としても存在は大きく、抹消となれば戦力面のダメージは計り知れない。

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