ダルに投げ勝った! 「ダルビッシュマニア」の奇才レッズ・バウアー、8回途中無失点&10Kの力投

[ 2020年9月11日 02:30 ]

ナ・リーグ   レッズ3―0カブス ( 2020年9月9日    シカゴ )

<カブス・レッズ>好投を見せたレッズのバウアー(AP)
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 レッズのバウアーは7回2/3を無失点、10奪三振でダルビッシュに投げ勝ち「初回に3点援護してもらったことで初球から積極的に投げることができた」と振り返った。

 29歳右腕はメジャー屈指の奇才として知られ、インディアンス時代の14年に他選手に先駆け科学的な技術指導で知られる米シアトル郊外のトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」を利用。そこから大きく飛躍した。一方で気性が荒い面も。19年に降板時に激高してマウンドからバックスクリーン越えの“大暴投”を演じ、罰金処分を科せられてレッズに移籍した。

 19年1月に立ち上げた自身のメディア会社「モメンタム・フィルムズ」でダルビッシュと同様に自ら情報を発信。好奇心旺盛で日本の練習環境や指導法に興味を持ち、昨年12月に来日してDeNAの2軍施設を訪問し、今永らと交流を深めた。

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