日本ハム・中田、通算250本塁打達成!母校先輩の兄貴分・西岡の存在が刺激に

[ 2020年9月11日 06:00 ]

パ・リーグ   日本ハム5―3ロッテ ( 2020年9月10日    ZOZOマリン )

<ロ・日>初回1死二塁、中田は通算250号本塁打となる右越え2ランを放ちボードを手にカメラに向かってキメ顔を作る(右は杉谷)(撮影・沢田 明徳)
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 日本ハムの中田翔内野手(31)が10日のロッテ戦の初回に右越え24号2ランを放ち、通算250本塁打を達成した。4日以来、5試合ぶりの一発で4試合ぶりの打点を挙げ、リーグトップの本塁打とともに、打点も79に伸びた。平成生まれの選手では初の250本塁打到達。主砲の一発でチームの連敗も3でストップ。13年目で初の本塁打王へ、今後もチームのためにアーチを積み重ねる。

 【記者フリートーク】日本ハム・中田が刺激を受けているのが、兄貴分と慕うルートインBCリーグ・栃木の西岡剛内野手(36)の存在だ。

 昨季から独立リーグでプレーする大阪桐蔭の先輩から「ケガをせずに最後まで頑張れ」と声を掛けられ、「その言葉で自分自身、気持ちが入った。剛さんには励まされている」という。オフには自主トレを行う間柄。西岡のストイックに練習に取り組む姿勢に「練習を見ていてもさすがやと思う。自分はまだ甘っちょろい」と話す。

 プロ野球と比較すると環境面で恵まれない独立リーグでプレーする西岡に「厳しい状況で戦っているのは剛さんの方」とし「プロ野球の世界でやっていることを幸せに感じてやりたい」との感謝の気持ちを胸に積み上げた大台だ。(日本ハム担当・東尾洋樹)

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