阪神・原口 昇格アピールの一発 「いい角度が付いてきた」 2軍戦打率・360と好調

[ 2020年9月11日 05:30 ]

ウエスタン・リーグ   阪神2-3オリックス ( 2020年9月10日    オセアンバファローズスタジアム舞洲 )

<ウエスタン オ・神> 9回無死、左越えソロ本塁打を放った原口 (撮影・後藤 大輝)
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 「5番・一塁」で先発した阪神の原口が本塁打を含む3安打1打点で昇格をアピールした。

 「なかなかちょっと打球が上がっていなかったが、いい角度が付いてきた。これも(好調の)表れかなと思います」

 2安打して迎えた9回、先頭でフルカウントから元同僚の金田の144キロ直球を完璧に捉えた。快音を発した打球は大きな放物線を描いて左中間フェンスを越えた。7回先頭では比嘉から、もう少しで本塁打という左越え二塁打も放ち、平田2軍監督も「2本ホームランみたいなもんだよ。若手の見本だ」と称賛した。

 2試合連続の複数安打でウエスタン・リーグでの打率は・360。1軍は9月に入って打線が下降気味で、起爆剤となる準備は整いつつある。(阪井 日向)

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