中日 今季5度目ドロー 前回8回途中降板で涙した福谷は8回投げ切り納得顔

[ 2020年9月11日 05:30 ]

セ・リーグ   中日2-2巨人 ( 2020年9月10日    ナゴヤドーム )

<中・巨(18)>8回に逆転を許し、悔し気な表情でベンチに戻る福谷(撮影・椎名 航)
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 中日は打線が決め手を欠き、今季5度目の引き分け。首位・巨人相手に今カードは未勝利となり、与田監督は「負けなくて良かったとは思ってない。やっぱり勝ちたかった」と悔しさをにじませた。

 先発の福谷が自己最長の8回を投げきり2失点と好投。1―0の8回無死一、二塁から吉川尚の適時三塁打で逆転を許したが、なおも無死三塁で後続を断ち2失点で食い止めた。前回3日の広島戦は勝利投手になったが足がつったとみられ、8回途中で涙の降板。この日も“魔の8回”に失点したが、傷口を広げなかったことで、その裏の同点を呼び込み「8回完了までいけたのは大きな収穫」と納得の表情。先発ローテーションの一角として日に日に存在感を増している。 (徳原 麗奈)

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