ロッテ・中村稔 ノーノーならず、8回に初安打許す…2番手・沢村が完璧リリーフ

[ 2020年9月11日 20:28 ]

パ・リーグ   ロッテ―オリックス ( 2020年9月11日    ZOZOマリン )

<ロ・オ>ロッテ先発の中村稔(撮影・長久保 豊)
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 ロッテの2年目左腕・中村稔弥投手(24)が11日、ZOZOマリンスタジアムで行われたオリックス戦で、7回までノーヒットに抑える快投を見せた。

 1、2回をともに三者凡退と上々の立ち上がりを見せると、3回は2死から西村、福田に連続四球を与えて2死一、二塁のピンチを招くも、続く2番・山足を直球で左飛に打ち取った。味方打線はオリックス先発・山岡を相手に5回まで無安打に抑えられていたが、6回に中村奨、角中の連続適時打で2―0と先制。2点の援護を得た中村稔は7回、3番・吉田正を左飛に打ち取ると、続くジョーンズは右飛、松井佑は二飛に仕留めた。

 しかし8回、先頭の安達に二塁打を打たれ、ノーヒットノーランはならず。球団としては1973年10月10日の太平洋戦(県営宮城)の八木沢荘六(完全試合)以来、47年ぶりとなる快挙は逃した。中村稔はこの場面で降板し、7回0/3で93球を投げて1安打2四球で無失点だった。

 2番手として巨人からトレードで加入した沢村が移籍後2度目の登板。代打・西野を154キロの直球で空振り三振に斬ると、伏見を遊ゴロ、西村を左飛に打ち取って無失点で切り抜けた。

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