メジャーで53年ぶりの同一カード7連戦がスタート 前日に記録的大敗のマーリンズ先勝

[ 2020年9月11日 13:15 ]

フィリーズ戦でサヨナラ勝ちを収めたマーリンズの選手たち(AP)
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 ナ・リーグ東地区3位のマーリンズは10日、地元マイアミで同2位のフィリーズに7―6で勝って20勝19敗。フィリーズ(21勝19敗)とのゲーム差を0・5に縮めた。

 このカードは新型コロナウイルスの感染判明で延期された2試合を組み込んだために10日から14日までの5日間に、2度のダブルヘッダーなどで7連戦を消化するというハード・スケジュール。大リーグで同一カードの7連戦が行われるのは1967年8月31~9月3日のカブス対メッツ(シカゴ)以来、53年ぶりで、フィリーズにとっては1930年8月16~20日以来、90年ぶりの出来事となっている。

 マーリンズは前日、アトランタでブレーブスに7本塁打を含む23安打を許して9―29で大敗。しかしホームに戻ったこの日は8回、ダイヤモンドバックスからトレードで移籍したばかりのスターリング・マルテ(31)が2死満塁のチャンスで走者一掃の適時二塁打を放って6―6としたあと、9回には2死1、3塁からホルヘ・アルファロ(27)の一打が遊撃への内野安打となってサヨナラ勝ちを収めた。

 なおマーリンズはフィリーズとの7連戦を終えたあとはレッドソックスと3連戦(15~17日)、ナショナルズと5連戦(18日~20日)が組まれており、ホームでは今季最長の15連戦となる。

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