巨人のドミニカ出身ディプラン、ホロ苦デビューに「悔しい」山田哲&村上に2発被弾で初回3失点KO

[ 2020年8月26日 18:58 ]

セ・リーグ   巨人―ヤクルト ( 2020年8月26日    神宮 )

<ヤ・巨>初回1死、山田哲にソロ本塁打を浴びるディプラン(撮影・木村 揚輔)
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 今季加入し、育成から今年3月に支配下登録された巨人のドミニカ共和国出身右腕、ナティーノ・ディプラン投手(26)がヤクルト戦(神宮)で来日初登板初先発。本塁打2発を浴びて初回3失点KOされた。

 初回、ウィーラーの7号2ランで先制してもらったディプランだったが、その裏、2番・山田哲に初球の高め151キロをバックスクリーンへ叩き込まれ「令和2000号」のメモリアル弾とされると、さらに4番・村上には真ん中151キロを左翼スタンド中段に放り込まれてあっという間に逆転された。

 直後の2回、1死二、三塁のチャンスで打席が回ると、原監督は代打・モタをコール。ディプランはここで降板となった。

 ディプランの投球内容は1回で打者7人に対して31球を投げ、2本塁打を含む3安打3失点。1三振を奪い、与えた四球は1つ、1メートル90の長身から投げ下ろす速球のMAXは152キロだった。

 ▼巨人・ディプラン 最初の目標にしていた1軍のマウンドに立てたことについては満足感はあったが、内容、結果ともに納得ができるものではなくチームの期待に応えられなかったことが悔しい。今日の反省をいかすためにも一生懸命に取り組んで、自分の投球を見せられるようにしたい。

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