近大のドラフト候補・佐藤 左足首捻挫から復帰、無安打も走守で軽快

[ 2020年8月26日 17:42 ]

練習試合   近大6―1大体大 ( 2020年8月26日    近大生駒グラウンド )

<近大・大体大>相手失策で、俊足を飛ばして二塁から生還した近大・佐藤
Photo By スポニチ

 今秋ドラフト上位候補の近大・佐藤輝明内野手(4年=仁川学院)が左足首捻挫から実戦に復帰し「3番三塁」でスタメン出場。2打数無安打ながら走守で軽快な動きを見せ、万全をアピールした。

 2―0の7回2死、確実に四球を選んで出塁し、次打者の2球目に二盗に成功。その後、相手失策で50メートル6秒0の俊足を生かし二塁から生還した。8回の守備では相手の三塁前へのセーフティーバントをダッシュ良くさばいて、一塁でアウトにするフットワークも披露。「リーグ戦で走るために、リードやタイミングを試しています」と走塁への高い意識を口にした。

 今月20日の練習中に痛めた左足首については「大丈夫です」と言い切るが、2四球を選びながらも無安打に終わった打撃は「まだまだ打ち損じが多い。自分から崩れていた」と不満を残した。今月16日の阪神との練習試合では中堅フェンス直撃の二塁打を含む2安打1盗塁とプロ相手にも力を示した。「投手のレベルも高い中で結果を残せたことは満足もあるけど、まだまだ技術を詰めていかないといけないと思う部分がいっぱいあった」と振り返った。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年8月26日のニュース