阪神 昇格狙う藤浪が最速157キロで7回4安打無失点と好投 4度得点圏も乱れず復帰後4試合連続無失点

[ 2020年7月16日 15:32 ]

ウエスタン・リーグ   オリックス―阪神 ( 2020年7月16日    オセアンBS )

<ウエスタン オ・神> 阪神・先発の藤浪 (撮影・後藤 大輝)
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 先発した阪神・藤浪晋太郎投手(26)は7回を投げ4安打無失点で降板。今季最速タイの157キロを計測し7三振を奪うなど好投し、1軍昇格へアピールした。

 前回5日のウエスタン・リーグ中日戦で5回無安打無失点と完璧な投球で故障者組を外れ、球数、イニングともに制限なしでマウンドに上がった。初回を3者凡退でスタートすると、2回はモヤに左越え二塁打を浴びるなど1死三塁とされたが、勝俣、紅林を連続で空振り三振に仕留めて最初のピンチを切り抜けた。

 この日は2、4、5回と先頭打者に安打で出塁を許したが、走者を背負っても制球を乱すことなくアウトを積み重ねた。4回2死一、二塁では勝俣を外角低めへの154キロで見逃し三振に。6回は1死から2者連続四球を与えたが、後続を打ち取った。7回97球で降板。得点圏にランナーを4度背負っても、崩れることなく今季最長イニングを投げきった。

 これで右胸の軽度の筋挫傷から復帰後4戦で16イニング無失点を継続。結果を残し続け、1軍復帰を見据える段階まで戻ってきた。

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