ソフトB工藤監督 抹消の牧原へエール「急がず早く戻って来て」

[ 2020年7月16日 16:56 ]

ソフトバンクの牧原(撮影・久冨木 修)
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 ソフトバンクの工藤監督が、背中の張りで出場選手登録を抹消した牧原大成内野手(27)に「急がず早く戻って来て」とエールを送った。

 「内外野を守れる必要な選手」と牧原の離脱がチームの痛手だと強調した。今季の牧原は二塁のレギュラーポジション獲得を視野に入れていたが、ここまで17試合に出場して打率・125、1打点。8日の楽天戦(ペイペイドーム)を最後にベンチスタートが続いていた。

 指揮官は「ちょっと痛いくらいで休むというのは若いときはできない。トレーナーが止めてもいってしまうところはある」と、レギュラーを狙う位置にいる選手は無理をする傾向にあると説明した。

 指揮官は長期離脱を未然に防ぐために慎重過ぎるくらいの起用法でいくと明言。前日のオリックス戦で今季2勝目を挙げた和田についても「1年を考えたら、本人と確認しながら(登板間隔を)開けるところは開けるという方がいい」と話した。

 ただ、自身の現役時代の休養事情を聞かれると「僕らのときは疲れてても何とかしろ、と。中6日もあって疲れが取れないのか、と言われてしまう」と周囲を笑わせた。

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