オセロの呪縛…DeNA、左腕に強力打線が沈黙 16試合連続勝ち負け交互の“珍記録”更新

[ 2020年7月16日 05:30 ]

セ・リーグ   DeNA1―2中日 ( 2020年7月15日    ナゴヤD )

<中・D>敗戦に渋い表情のラミレス監督(撮影・椎名 航)
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 ○●○…の「オセロの呪縛」からは逃れられなかった。DeNAは相手先発の左腕・松葉にてこずり、自慢の強力打線が1得点のみ。ラミレス監督は「(ボールになる)悪い球に手を出してしまった。浜口も良かったが、その上をいかれた」と悔しがった。

 これで今季は相手先発が左腕だった試合は2勝5敗。ロペスは右打者にもかかわらず、対左に21打数1安打の打率・048だ。1点を追う8回1死満塁では左腕・福に対して空振り三振に倒れた。

 これで○●○…と勝ち負けが交互に続くのは16試合連続。プロ野球初の珍記録を更新してしまった。きょう16日で5カード続いたビジターでの連戦は終了。法則通りなら○の順番だが、勝てば7勝7敗の勝率5割で終えられるだけに、ラミレス監督は「明日はリリーフも準備する。勝ちたい」と総力戦で白星をつかみとる。 (鈴木 勝巳)

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