巨人・メルセデス“4度目の正直”なるか 今季初勝利かけ6回2失点好投、5点リードで降板

[ 2020年7月16日 20:37 ]

セ・リーグ   巨人―広島 ( 2020年7月16日    マツダ )

<広・巨>6回2死二塁、田中の打球をレフトのウィーラーが好捕し、ガッツポーズのメルセデス(撮影・森沢裕)
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 今季初勝利を目指す巨人のC・C・メルセデス投手(26)が広島戦(マツダ)で4度目の先発登板。6回6安打2失点と好投し、勝利投手の権利を得て降板した。

 初回に女房役・大城の1号2ランなどで3点の援護をもらったメルセデス。3―0で迎えた4回、堂林に真ん中低めスライダーを右中間スタンドに4号2ランされて1点差に詰め寄られたが、味方打線は6回に吉川尚の左越え3号2ランで加点し、7―2と5点リード。その裏のマウンドには2番手・大竹が上がり、メルセデスは降板となった。

 投球内容は6回で打者26人に対して105球を投げ、6安打2失点。6三振を奪い、与えた四球は3つだった。

 メルセデスは今季初登板となった6月24日の広島戦(東京D)では初回に鈴木誠、2回に田中広と2ラン2発を浴びて3回5安打4失点で降板。7月1日のDeNA戦(東京D)では大和に一発を浴びたものの6回途中7安打1失点と好投して勝利投手の権利を持って降板したが、チームが逆転負けを喫した。

 前回登板した7月9日の阪神戦(甲子園)では7回途中で8三振を奪い、5安打2失点と力投したが、打線の援護に恵まれなかった。

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