再び借金生活の西武・辻監督 投手陣におかんむり「うちが点を取られるのは余計な四球からですよ」

[ 2020年7月16日 22:37 ]

パ・リーグ   西武4-7楽天 ( 2020年7月16日    楽天生命パーク )

<楽・西>6回2死二塁、辰己に2ランを浴びる西武・高橋光 (撮影・白鳥 佳樹)
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 西武は今季3勝目を狙った高橋光が6回8安打5失点。終盤の反撃も及ばず、首位相手に連敗で借金1となった。辻監督は「やっぱりうちの投手陣は四球。うちが点を取られるのは余計な四球からですよ」とおかんむり。

 1―3の6回、高橋光が先頭のブラッシュに四球を出し2死から辰巳に2ランを浴び試合が決した。だが8回にも、平井、小川の3四球などで2点を加点された。

 高橋光は「何とか粘り強く投げられたところはありました。ただ6回に先頭を四球で出してしまって…」とうなだれた。

 一方打線では、6番で出場した中村剛也内野手が4回に右中間二塁打を放ち、球団では栗山、石毛に続き3人目、プロ野球史上73人目の300二塁打を達成した。

 中村は5日のオリックス戦で右手首に死球を受け、この試合前まで打率・236と調子は上がっていないが、指揮官は「実戦でヒットが出て感覚を取り戻していってくれれば」と昨季打点王の19年目のベテランに期待を寄せていた。

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