広島454日ぶり単独最下位 マツダでの巨人戦3連敗は9年ぶり 堂林“不敗弾神話”は14連勝でストップ

[ 2020年7月16日 22:12 ]

セ・リーグ   広島4―9巨人 ( 2020年7月16日    マツダ )

<広・巨>4回2死二塁、堂林は2ランを放つ(撮影・森沢裕)
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 V奪回を目指す広島が5年連続勝ち越し中の巨人に4―9で敗れて3連敗。中日、阪神が勝ったため、試合前の4位から一気に最下位に転落した。広島の単独最下位は昨年4月19日以来454日ぶり。

 広島はリリーフ登板から中3日で今季初先発に臨んだ薮田が初回に大城から2ランされるなど3回3失点で降板すると、2番手のケムナが2回無失点でつないだ後は3番手・高橋樹が吉川尚に2ラン、4番手・フランスアが岡本に2ランを被弾。9回には開幕から8試合連続無失点中だった6番手・塹江も代打・石川のタイムリーで2点を失うなど投手陣が結果を残せなかった。

 打線も4回に堂林の4号2ランで一度は1点差としたが、2―3で迎えた5回には1死満塁から3番・ピレラが空振り三振。続く主砲・鈴木誠は右中間への大きな当たりとなったが、中堅・丸のグラブに収まり得点を挙げることはできなかった。堂林が本塁打を打った試合は2013年から14連勝中だったが、その“不敗神話”もストップ。2017~2018年にかけて13連勝したこともある本拠マツダでの巨人戦に3連敗するのは2011年10月以来9年ぶりで、14日に有観客初戦を迎えたマツダでの初勝利もお預けとなった。

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