西武ライオンズレディース 加須市と連携協定 新谷監督「新しい流れを」

[ 2020年7月16日 11:52 ]

西武ライオンズ・レディースと加須市の連携協定締結式に出席した(左から)新谷博監督、出口彩香主将、エース清水美佑、加須市・大橋良一市長
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 女子野球の西武ライオンズ・レディースと埼玉県加須市の連携協定締結式が16日、加須市役所で行われた。12球団初のプロ野球チーム名を冠した同チームが加須市を本拠地としたことで、さらなる地域活性化を推進するため締結に至った。

 同チームは1月に活動開始を発表し、2月に22人の選手が決定。現在は新型コロナウイルス感染拡大の影響で練習も限られているが、新谷博監督(56)は意義ある提携と強調した。「女子野球が行政と関わるまれなケース。これを成功させなければ女子野球は続かないと思う。たとえばここで1年間リーグ戦をやるとか新しい流れをつくっていきたい」。出口彩香主将(28)も「(近郊の)加須きずなスタジアムで練習させてもらったけど、立派な施設で自分たちが成長できると思いました。ここで女子野球を盛り上げていきたい」と張り切っていた。

 2010年から女子野球の誘致を推し進めてきた加須市・大橋良一市長(73)も鼻息は荒い。「地元の花咲徳栄高は甲子園で優勝してくれましたが、女子野球の1つの拠点とも自負しています。西武ライオンズ・レディースを市を挙げて応援したい」と公約した。

 またチームにはキリンビバレッジ首都圏地区本部埼玉支社から「キリンiMUSE(イミューズ)レモンと乳酸菌」500ミリリットルペットボトル1000本が贈呈された。

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