中日4カードぶり勝ち越しで4位浮上 与田監督、岡野好投を労う「よく粘ってくれた」

[ 2020年7月16日 22:04 ]

セ・リーグ   中日8―0DeNA ( 2020年7月16日    ナゴヤD )

<中・D>勝ち星を挙げ、岡田(右)からウイニングボールを受け取る岡野(撮影・椎名 航)
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 中日は投打が噛み合い、4カードぶりの勝ち越しで4位に浮上した。

 先発・岡野が6安打を浴びながら粘りの投球で5回を無失点。救援陣も佐藤、ゴンサレス、福、岡田が無失点でつなぎ、強打のDeNA打線を今季初の零封に抑えこんだ。

 打線も初回2死一、二塁から阿部の右前打で先制すると、4回無死二塁でも右翼線へ適時二塁打。7回2死満塁では中前へ2点打と大暴れ。8回には代打のA・マルティネスがだめ押しの2点打を放つなど、効果的に追加点を奪った。

 与田監督は「選手がよく頑張ってくれて、連勝。良い雰囲気をつくってくれた」と安堵の表情。

 先発右腕について「再三のピンチで1本出たら、逆に3点4点取られてしまうのではないかという展開でしたが、さすがによく粘ってくれた」と労った。好投が続く救援陣にも「疲れがあると思うけど、よく投げてくれた。なんとか連投だとか、疲労が蓄積しないように起用していかなければいけない」と話した。

 5番に起用し、大活躍した阿部には「とにかく練習でやってきたことを試合で試して欲しいと、それだけの思いで送り出した。首脳陣の思いが上手くいった」と一心不乱にバットを振り込んでいた背番号「5」を称えた。

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