巨人・メルセデス「恩返しができて良かった」カープアカデミー出身、広島戦初勝利に感謝の笑顔

[ 2020年7月16日 21:40 ]

セ・リーグ   巨人9―4広島 ( 2020年7月16日    マツダ )

<広・巨>金伏通訳(右)と「C.C」ポーズをするC.C.メルセデス(撮影・森沢裕)
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 巨人のC・C・メルセデス投手(26)が広島戦(マツダ)で6回6安打2失点の好投。4度目の先発登板で待望の今季初勝利を挙げた。

 ここまでの3戦で白星に恵まれなかったものの「本当に開幕から調子は良かった」というメルセデス。「大城のホームランで流れを作ってくれたので気持ちを楽にして上がれました」と投げる前の1回表に女房役・大城の1号2ランなどで3点の援護をもらったことにまずは感謝した。

 失点は4回、堂林に浴びた2ランのみ。「初回からインコース、アウトコースにしっかり投げることができた」とし「ホームランは打たれましたけど、何とか修正できて良かったと思います」と喜んだ。3―2と1点リードで迎えた5回には1死満塁のピンチを3番・ピレラを空振り三振、4番・鈴木誠を大きな当たりだったものの中飛に抑えて失点を許さず。「アグレッシブに、とにかくバックとキャッチャーを信じて投げました」と振り返った。

 また、ドミニカのカープアカデミー出身でもあるメルセデスにとってはこの勝利が広島戦9度目の先発にして初勝利。「とにかくうれしいです。皆に恩返しができて良かったと思います」と笑顔だった。

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