阪神・ガルシア また白星つかめず バント安打での激走実らず

[ 2020年7月16日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神5-9ヤクルト ( 2020年7月15日    甲子園 )

<神・ヤ(5)>5回無死、三前バント安打を決めて一塁に駆け込み、顔をしかめるガルシア(撮影・北條 貴史)
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 阪神・ガルシアは6回4失点で、今季初白星をつかめなかった。

 
 「初回以降粘れたけど、最後のイニングを踏ん張ることができなくて悔しい」
 
 初回に村上の適時打と西浦の犠飛で2点先制された後、2~5回まで無失点で切り抜けて軌道に乗ったかに見えたが、2つのアクシデントで、歯車に狂いが生じた。
 
 まずは5回先頭の打席だ。三塁へセーフティーバントを成功させた際に左足を痛めたそぶりを見せた。矢野監督らが駆け寄ってくるほどの苦悶(くもん)の表情を浮かべながらも何とか出場を続けたら、突然の降雨で試合が中断。32分間を経て上がった6回のマウンドで2死から四球を与え、ボークで二塁へ進めた後、エスコバーに被弾した。
 
 直後の攻撃で同点の援護を得て黒星は消えたものの、スッキリしないまま降板した。前回9日巨人戦の6回無失点で見せた復調気配を確かなモノにできず、今季4試合の登板を終えて、いまだ勝ち星なしだ。

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