中日・阿部「ずっと迷惑をかけていたので」3戦ぶりスタメンで大暴れ!今季初猛打賞&自己最多タイ4打点

[ 2020年7月16日 21:44 ]

セ・リーグ   中日8―0DeNA ( 2020年7月16日    ナゴヤD )

<中・D>3安打4打点で勝利に貢献した阿部は、ドアラと一緒にピースして喜ぶ(撮影・椎名 航)
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 復調を印象付ける3安打だった。中日・阿部が今季初の3安打猛打賞、自己最多タイの4打点と大暴れ。チームを4カードぶりの勝ち越しに導き、4位浮上に貢献した。

 「ここ最近、ずっと迷惑をかけていたので、何とか打てて良かったです」

 初回2死一、二塁から右前へ先制打。9日のヤクルト戦以来、12打席ぶりの安打で勢いに乗ると、4回無死二塁は右翼線へ適時二塁打、7回2死満塁でも中前へ2点打と、不振が嘘のように快音を鳴らし続けた。

 昨季、初の規定打席に到達し、今季も開幕から二塁の定位置をつかんでいたが、7月に入って打撃の調子を落としスタメンを外れる試合が増えた。

 「結果を残していない自分が悪い。打てなくなって焦っていたので、練習からゆったりしようと思った」

 打撃練習から始動の遅さに悩んでいたが「練習がすべて」と一心不乱にバットを振った。

 3試合ぶりの先発出場で気を吐き「最悪な時に比べれば、練習でいい感じに振れている。良いきっかけになるよう頑張っていきたい」。背番号「5」はチームに必要不可欠。そう思わせる活躍ぶりだった。

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