最速153キロのトヨタ自動車・栗林に9球団スカウトが熱視線! オープン戦3回2失点も「総合力が高い」

[ 2020年7月16日 05:30 ]

<トヨタ自動車・三菱重工神戸・高砂>先発し3回2失点だった栗林
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 最速153キロで今秋ドラフト上位候補のトヨタ自動車・栗林良吏投手が三菱重工神戸・高砂とのオープン戦に先発。4月1日の中京大戦以来、新型コロナウイルス感染拡大による活動自粛明け後では初となる対外試合で、3回5安打2失点だったが、9球団16人のスカウトの視線を集めた。

 5安打のうち4安打が長打で「全く指に掛かっていない感覚。ストライクを入れにいって打たれる一番良くないパターン」と反省。それでも直球の最速は147キロを計測し、阪神の筒井和也スカウトも「総合力が高い投手。これからだと思います」と期待する。

 「課題がたくさん見つかった。細かいコントロールを修正して状態を上げていきたい」と栗林。課題をつぶしながら成長を続ける。

 ◆栗林 良吏(くりばやし・りょうじ)1996年(平8)7月9日生まれ、愛知県愛西市出身の24歳。愛知黎明では2年秋から本格的に投手。甲子園出場経験なし。名城大では1年春からリーグ戦に登板し、3年春の中京大戦で無安打無得点試合を達成するなど通算32勝。1メートル78、82キロ。右投げ右打ち。

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