西武・増田が胴上げ投手「みんなに感謝」 辻監督から「楽しみなさい」

[ 2019年9月25日 05:30 ]

パ・リーグ   西武12―4ロッテ ( 2019年9月24日    ZOZOマリン )

最後を締めた増田(撮影・尾崎 有希)
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 西武・辻監督が今季初めて投手交代時にマウンドに上がった。9回。「この1イニング、優勝投手として楽しみなさい」とボールを託されたのは増田だ。最後はマーティンを高めの150キロ直球で空振り三振。胴上げ投手となった守護神は「楽しく投げようと思った。うれしいですし、みんなに感謝です」と両手でガッツポーズをつくった。

 昨季は14セーブ止まりで、夏場は2軍暮らしも経験したが、今季は自己最多の30セーブ、防御率1.81。1年間抑えの座を守り抜いただけに「チームに貢献したいという一心だった。最後まで自分の球を投げられた」と喜びもひとしおだった。

 7回から登板し2/3回を無失点の19歳・平良、8回1死からパ・リーグ新記録を更新する81試合登板を果たした平井との「勝利の方程式」が、若手中心の先発陣を支えた。

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