巨人・阿部引退 内川、鳥谷、内海らが“お疲れさま”

[ 2019年9月25日 06:30 ]

9回、空振り三振に倒れ、ベンチに戻る際にファンの歓声にこたえる阿部(撮影・坂田 高浩)
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 ▼ソフトバンク・工藤監督(04年に通算200勝を達成した際にバッテリー)あのときは抱きかかえてもらって、それで阿部君が腰を痛めたのは申し訳なかったです。野球界でやっていく人間。第二の人生も頑張ってほしい。

 ▼日本ハム・栗山監督 これまでも球界を背負ってくれたし、これからも背負ってくれると思う。捕手であれだけの数字を残せて、チームを引っ張れる選手はなかなかいない。

 ▼楽天・平石監督 守備も攻撃もそれ以外の部分でも、これこそリーダーという存在だった。コーチとして巨人と対戦した(13年の)日本シリーズは、いかにあの人を抑えるかが鍵だった。

 ▼ソフトバンク・内川(09、13年WBCで同僚)いつまでもできそうなイメージだったのでビックリした。捕手というポジションで打つのは凄く大変なこと。尊敬しかないです。

 ▼阪神・鳥谷(13年WBCで同僚)一緒にやったメンバーがドンドンやめていくというのは寂しい。相手投手というよりキャッチャー阿部さんと勝負しているような感じでした。

 ▼阪神・藤川(08年北京五輪、09年WBCで同僚)この15年くらいの中では一番の選手だったし、(対戦は)怖かった。そういう状態のままユニホームを脱ぐというのが本当の一流。

 ▼西武・内海(昨季まで同僚)阿部さんがいなかったら今の僕はいない。12年に最優秀バッテリー賞を獲った時は本当にうれしかった。阿部さんに認められたい一心でやっていたので、その時は認められたのかな…。

 ▼楽天・久保 巨人時代によく叱られたけど、その中に愛情を感じた。尊敬する偉大な先輩で、心の支え。お疲れさまでしたとしか言えないです。

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