阪神ジョンソン、6試合ぶり登板 1回零封で復調アピール「よかったと思う」

[ 2019年9月25日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神5―0巨人 ( 2019年9月24日    甲子園 )

4番手で登板したジョンソン(撮影・坂田 高浩)
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 崖っぷちの戦いが続く猛虎に、頼れるセットアッパーが帰ってきた。体の張りでベンチを外れていたジョンソンが15日の巨人戦以来6試合ぶりに登板。1四球を与えたものの、1回無安打無失点と復調した姿を披露した。

 「よかったと思いますね」。試合後、柔和な表情で胸をなで下ろした。5点リードの8回から4番手として、マウンドへ。いきなり難敵・岡本と対峙(たいじ)したが、動じない。1ボールから150キロの直球で三ゴロに仕留め、平常運転が軌道に乗った。最速153キロを計測した直球にカーブ、カットボールを交え、大城、田中俊から2奪三振。ガルシア、岩崎、藤川とともに2試合連続の無失点リレーを完成させた。

 負けられない戦いが続く中、鉄壁救援陣の駒がそろった。矢野監督は「ウチの一番の強みなので。もちろん負担もかけているし、疲れているのも分かっている」と労をねぎらいつつ、「でも、そういうところでは行くしかないと思うので、残り3試合もそういう形になって行くと思います」と強い決意を示した。(惟任 貴信)

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