ソフトバンク 2年連続V逸 最大8.5差から…工藤監督「何とか勝たせてあげたかった」

[ 2019年9月25日 05:30 ]

パ・リーグ   ソフトバンク2-4楽天 ( 2019年9月24日    楽天生命パーク宮城 )

楽天に敗れガックリのソフトバンク
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 3点を追う9回に1点を返したが、届かなかった。2年連続の2位に終わったソフトバンクの工藤監督は「最後はみんなが何とかというのが出ていた。何とか勝たせてあげたかった」と悔しさをにじませた。

 エース千賀は、シーズンでは自身初の中4日。前回登板した19日のオリックス戦で打球を右膝に受けた痛みに耐えてマウンドに上がった。1―0の6回、今宮の失策で走者が出て2死一塁。ウィーラーに甘く入ったフォークを被弾して逆転され「僕が8敗目。数字の多さが象徴しているんじゃないかなと思います」と責任を背負った。

 今季は前半戦で2位に7ゲーム差をつけて折り返したが、逃げ切れなかった。9月12日に一度は優勝マジック12が点灯したが、3日後に消滅。西武に最大8・5ゲーム差をひっくり返され、2年連続で優勝を逃した。

 シーズンは残り2試合。工藤監督は「CSまでにコンディションを整え、最後の最後まで戦いたい」と、昨季同様、2位からの日本一へ気持ちを切り替えた。 (川島 毅洋)

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