西武、主力3人抜けても連覇 渡辺GM「“ポイント”に足りないピースはまってくれた」

[ 2019年9月25日 05:30 ]

チームトップの12勝を挙げたニール(撮影・尾崎 有希)
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 昨季の主力3人が抜けた中でも2連覇を果たした要因について渡辺久信GMは「やっと若い選手が出てきて、ポイントポイントで足りないピースがはまってくれた」と話した。

 課題は投手陣。菊池が抜けた穴を埋めたのは12勝の助っ人ニールだった。「10勝くらいしてくれるかなと思っていたけど、あそこまで勝ってくれるとは。凄く真面目で、周りの投手にもいい影響を与えて、相乗効果も生まれた。あの補強がNo・1」と渡辺GM。さらに「平良がポイントだった」と2年目右腕を挙げた。春先から調子は良かったが段階を踏み、7月にデビュー。安定感抜群の投球でシーズン終盤の進撃を支えた。

 昨季はシーズン中に投手陣の補強に動いたが「今年は我慢の年と思っていた。中長期的にチームをつくっていくには、若い選手を我慢しながら使って育成していくのが理想。育成と優勝が同時にできた。来年以降にもつながる」と話した。

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