DeNA・上茶谷 球団新人右腕19年ぶりの7勝目お預けも収穫「全ての球種でストライク取れた」

[ 2019年8月21日 20:33 ]

セ・リーグ   阪神―DeNA ( 2019年8月21日    京セラD )

<神・D>先発登板する上茶谷(撮影・後藤 正志)
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 DeNA先発の上茶谷大河投手は5回4安打2失点で降板。球団の新人右腕では19年ぶりとなる7勝目を手にすることはできなかった。

 3回無死から高山に投じた直球は「完全に失投で甘く入ってしまいました」と右中間席へ運ばれ先制を許した。4回には先頭の木浪に左翼線二塁打されると、1死からマルテの左翼線二塁打で失点した。「2イニング連続で点を奪われてしまったことは反省点」と振り返った。

 それでも、最近2試合の5回を持たずに大量失点を喫していた姿とは違い、テンポよくアウトを奪った。ラミレス監督は、前回登板した13日ヤクルト戦について「直球とカットボールに頼り過ぎていた。2球種に頼っていたら打たれてしまう」と指摘。この日はチェンジアップやスプリットなど持ち球を駆使して「全ての球種でストライクが取れて、カウント有利に勝負できたことはよかったです」と収穫も手にした。

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