白鳥本町少年野球ク 紅一点・橋本主将、ビッグイニング貢献の中前打

[ 2019年8月21日 05:30 ]

スポニチ主催 全日本学童軟式野球 マクドナルド・トーナメント第2日   白鳥本町少年野球クラブ12―8津久見少年野球部 ( 2019年8月20日    神宮 )

<白鳥本町少年野球クラブ・津久見少年野球部>ヒットを放ち一塁ベース上でガッツポーズをする白鳥本町少年野球クラブの橋本芙多葉主将
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 神宮球場など、東京都内の計5球場で2回戦16試合が行われた。白鳥本町少年野球クラブ(香川)は、紅一点の橋本芙多葉(ふたば)内野手(6年)が中前打を放つなど、津久見少年野球部(大分)との打撃戦を12―8で制した。21日は4球場で3回戦と準々決勝の12試合が行われる。

 15安打で大量12点を奪い、初出場でうれしい全国1勝だ。紅一点のキャプテンも一塁ベース上でガッツポーズを見せた。2点ビハインドの3回だ。4番・岡田の左前適時打で勝ち越しに成功し、橋本も中前打で続いた。「勝ち負けを意識せんと、楽しむことを心掛けた。ヒットを打った時が一番楽しかった」。一挙6得点のビッグイニング。野球女子の声も弾んだ。

 高原尉博監督が「うちの練習は、ほとんど打撃」と言うように、チームのスタイルを貫き通した。ベンチ入りメンバーはわずか12人。少数精鋭の中で、橋本は「5番・一塁」の中軸に加え、主将も任されるが「そんなに“えらい”ことはない。みんな話を聞いてくれるので…」と頼もしい。小学2年から野球を始めた。「プロ野球を見て格好いいと思った。広島の野間選手が好き」。かわいい笑顔もよく似合っている。(横市 勇)

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