明石商・来田、春夏連続先頭打者弾「来年につなげていきたい」

[ 2019年8月21日 05:30 ]

第101回全国高校野球選手権大会 準決勝   明石商1―7履正社 ( 2019年8月20日    甲子園 )

初回無死、中越え本塁打を放つ明石商・来田 (撮影・平嶋 理子)
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 明石商は「1番・中堅」で出場した2年生の来田が中越えへ高校通算18号となる先頭打者本塁打を放った。センバツでは、準々決勝の智弁和歌山戦で史上初の「先頭打者弾&サヨナラ弾」を記録しており、春夏連続の先頭打者弾となった。4打数2安打1打点も敗退に「自分が塁に出ればチャンスができていた。出塁率を上げて来年につなげていきたい。(中森と)引っ張っていきたい」と新チームを背負う覚悟を示した。

《史上初2本目&2季連続先頭弾》明石商の来田が履正社戦で初回先頭打者本塁打をマークした。夏の初回先頭打者本塁打は1回戦の霞ケ浦戦で桃谷(履正社)に続く今大会2本目。通算では表裏合わせ35本目となった。兵庫県勢では02年浦和学院戦での尾崎匡哉(報徳学園)以来17年ぶり。来田はセンバツの準々決勝・智弁和歌山戦でも初回先頭打者弾を放っている。初回先頭打者本塁打は春22本、春夏通算では57本出ているが、1人で2本記録したのは史上初だ。2季連続ももちろん来田が初めてだ。

 2年生で記録したのは03年上本博紀(広陵)ら5人。過去4人は2年連続で先頭打者弾を記録することはできなかったが、来田はどうなるか。

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