豊上ジュニアーズ初の8強 努力家・前田、憧れはソフトB千賀

[ 2019年8月21日 11:36 ]

スポニチ主催 全日本学童軟式野球 マクドナルド・トーナメント   豊上ジュニアーズ(千葉)4―2長曽根ストロングス(大阪) ( 2019年8月21日    神宮 )

四回2死三塁のピンチを押さえ、ガッツポーズをする豊上ジュニアーズの先発・前田敬悟
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 2度目の出場となった豊上ジュニアーズが、初のベスト8進出を果たした。

 初回に1死二、三塁から4番・荒井の中前適時打で幸先よく2点を先制。3、4回にも1点ずつを奪った。

 投げては先発・前田が奮闘。今大会から70球の球数制限が導入された中、6回まで1安打無失点の好投を披露した。

 最終7回に連打を浴びて1死一、二塁の場面で降板も「いい投球ができた。(相手打者が)詰まったり、ファウルになったりしていたので、“自分のボールが勝っている”と思った」と笑顔で振り返った。

 予選ではストライクが入らず苦労することもあったが、この日は無四球。憧れは育成選手から球界トップの投手になったソフトバンクの千賀で、「千賀投手は育成から努力した。僕も頑張って努力してきた」と胸を張った。

 初出場だった16年は、3回戦でこの日と同じ長曽根ストロングスに0―2で敗戦。見事にリベンジを果たし、高野範哉監督は「前田がよく投げてくれた」と称えた。

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