【長野】松商学園、佐久長聖をコールド撃破! 指揮官「まだまだこれから」

[ 2019年7月9日 14:54 ]

第101回全国高校野球選手権長野大会大会2回戦   松商学園7―0佐久長聖 ( 2019年7月9日    県営上田球場 )

前回覇者・佐久長聖を7回零封で退けた松商学園・鈴木(右)は先制打の森田とグラブタッチ
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 長野の高校球界をけん引してきた強豪同士が激突した注目の一戦は、松商学園が7回コールドで快勝した。

 打線は昨夏の甲子園でも好投した佐久長聖・北畑の速球に力負けせず積極的にスイング。2回に森田の右翼線二塁打で先制すると3回には清水の右越え2ランで主導権を握った。その後も敵失につけ込んでリードを広げ、長短11安打で7点。守っては背番号11の鈴木が1メートル83の長身から投げ下ろす速球と変化球で散発5安打でシャットアウトした。

 注目されながら腰、肘など相次ぐ故障に苦しみようやく最後の夏に間に合った鈴木は「自分的にも自信がついた。この勢いを次に持っていきたい」とうなずいた。足立監督は「選手がよくやってくれました」と褒めたが「まだまだこれからなんで」とノーシードから目指す2年ぶりVをにらみ手綱を締めた。

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