楽天 則本昂、連敗止め復帰即269日ぶり白星「お待たせしましたー」フル回転も誓った

[ 2019年7月9日 21:16 ]

パ・リーグ   楽天6―1オリックス ( 2019年7月9日    楽天生命パーク )

<楽・オ>3回2死一塁、浅村の二塁打に声を上げる則本昂(撮影・木村 揚輔)
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 今季初登板で6回無失点、チームの連敗を10で止めた楽天・則本昂と先制打を放った嶋がお立ち台に立った。チームの勝利そのものが6月22日のDeNA戦(横浜)以来17日ぶり、さらに本拠地では同14日の広島戦以来実に25日ぶりの歓喜となった。

 昨年10月13日のロッテ戦(ZOZOマリン)以来269日ぶりの勝ち星となった則本昂は「お待たせしましたー」と第一声。この日のマウンドには「(連敗を)止めてやるという気持ちでマウンドに上がった」と気合十分で向かっていった。初回先頭打者に150キロを超える直球に鋭い変化球で三振を奪って波に乗ると、走者を出してもきっちり後続を断って本塁を踏ませなかった。

 自身の投球を問われると「最高です!」絶叫し、3イニング連続の援護に「心強かった。落ち着いて投げることができた」と感謝した。さらに「(僕の)居場所はここ。フル回転するために(右肘のクリーニング)手術を受けた。バンバン飛ばして勝っていきたい。全力で腕を振っていきたい」と頼もしかった。

 女房役でチーム12試合ぶりの先制点となる適時打を放った嶋も「いいところで打ててよかった」と振り返り、再び貯金1としたことに「これから1つずつ増やしていきたい」と反転攻勢を誓っていた。

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