中日ルーキー石橋 プロ初安打が2点三塁打 立浪以来球団31年ぶり快挙

[ 2019年7月9日 20:11 ]

セ・リーグ   中日―広島 ( 2019年7月9日    ナゴヤD )

<中・広>5回裏2死一、三塁、石橋はプロ初安打となる右線2点適時三塁打を放ち、二塁を回る(撮影・椎名 航)
Photo By スポニチ

 プロ初安打が貴重な追加点を生み出した。

 4―3の5回2死一、三塁から中日の高卒新人・石橋が2点三塁打。1ボール2ストライクからの4球目、145キロの高め直球を振り抜くと、打球は右翼線で弾んだ。

 三塁走者の阿部に続き、一塁走者の京田も生還すると、石橋はスピードを緩めることなく三塁ベースに到達。プロ4打席目で生まれた記念の初安打はリードを3点に広げる貴重なタイムリーヒットとなり、ベース上で両手を強く叩き、喜びを表した。

 ドラフト制後、中日の高卒捕手が1年目でデビューを果たすのは球団初の快挙だったが、中日の高卒新人が1年目で三塁打を放つのは1966年北角、1980年牛島、1988年立浪に続いて31年ぶり4人目。高卒捕手では球団史上初の快挙となった。

続きを表示

この記事のフォト

「第101回(2019年)全国高校野球選手権」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年7月9日のニュース