早大・早川投打の活躍で先勝 8回途中無失点&先制呼ぶ中前打

[ 2019年5月11日 15:15 ]

東京六大学野球春季リーグ戦第5週第1日   早大3―0立大 ( 2019年5月11日    神宮 )

<早大・立大>早大先発の早川(撮影・久冨木 修)
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 早大は左腕・早川隆久投手(3年)の投打の活躍で先勝した。

 0―0の5回2死走者なしから、早川がこの日2安打目となる中前打。続く滝沢がバックスクリーンへ1号2ランを放ち先制した。「正直、ホームランを打ってくれたらありがたいなと思っていた。長打だと走らないといけなかったので」と早川。リーグ戦2本目の本塁打となった滝沢は「人生で初めてバックスクリーンに入れたのがうれしかった。早川が投打に活躍していたので援護してあげないといけないと思っていた。あそこで打ててよかった」と振り返った。

 早川は8回2死満塁のピンチを招いて降板も、7回2/3を6安打無失点。今季2勝目を挙げ「結果的に完封リレーになった。1イニングずつ丁寧に投げられた」と話した。

 第3週に明大に連敗して勝ち点を落とした小宮山悟監督(53)は「負けたら終わり。1つも落とせないという共通認識を持ってやっている」と先勝したことは評価。一方で立大の先発・田中誠に7回で5安打2得点止まりだった野手陣に対し「ゴールデンウィークで練習をしっかりすることができた。ただ、学生たちがどう活かしたかというところで、打ちあぐねているのが腹立たしい」と課題を口にした。

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