広島・床田、自己ワースト6失点KO 今永との防御率頂上決戦は完敗

[ 2019年5月11日 05:30 ]

セ・リーグ   広島2―6DeNA ( 2019年5月10日    マツダ )

5回6失点で降板の床田(右)(撮影・奥 調)
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 戦前の防御率1、2位対決は完敗だった。広島・床田は5回で2発7安打、2つの申告敬遠を含む5四球を許し、プロ入りワーストの6失点KO。DeNA・今永の前に屈し、2敗目を喫した。

 「四球を連発してしまったし、自分のエラーでも点を取られた。ツーシームが修正できていれば…」

 痛恨だったのは4回だ。2死満塁で、今永の打球は三塁線へのボテボテのゴロ。三塁・小窪はホームを指示していたが、クロスプレーの一塁へ悪送球(記録は内野安打と失策)してしまい、やらずもがなの2点を失った。

 「小窪さんの声は聞こえていたけど、自分がサードランナーを見られていなかった。経験のなさです…」

 今永相手に無駄な点はやれない…という過剰意識が招いた背信。緒方監督は「球が高かった。そこは修正してほしい」と期待した。
 

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