ドラ1候補の明大・森下 20Kでリーグ戦初完封も「あんまり記憶がない」

[ 2019年5月11日 18:27 ]

東京六大学野球春季リーグ戦第5週第1日   明大1―0東大 ( 2019年5月11日    神宮 )

<東大・明大>初回無死、梅山を空振り三振に打ち取る明大・森下(撮影・久冨木 修)
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 今秋のドラフト1位候補、明大の森下暢仁投手(4年)が、20奪三振でリーグ戦初完封勝利を挙げた。

 9回を終えて6安打無失点。森下は東京六大学歴代3位タイの18三振を奪った。ただ、打線が振るわず0―0のまま延長戦に突入。延長10回にさらに2奪三振を加えて20奪三振とし、サヨナラ勝利につなげた。脅威の奪三振ショーにも森下は「あんまり記憶がない。三振を取っているイメージが全然、なくて…」と意外な感想。その理由を問われ「ずっと集中していたし、早く点を取ってくれという気持ちが強かった」とよもやの接戦だったことに苦笑いを浮かべた。

 東京六大学リーグの9回18奪三振以上は02年春の慶大・長田秀一郎(21奪三振)と早大・和田毅(18奪三振)以来17年ぶり。辛くも東大に先勝した森下は主将として「きょうみたいなゲームにならないように、初回から点を取ってピッチャーを楽にしないと」と気持ちを引き締めていた。

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