ソフトBルーキー甲斐野、7回登板で三者斬り 工藤監督「8回に行くよりは少し楽だろうと…」

[ 2019年5月11日 19:48 ]

パ・リーグ   ソフトバンク4-2ロッテ ( 2019年5月11日    ヤフオクD )

初回2死、右越え本塁打を放った今宮を出迎える工藤監督(撮影・中村 達也)
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 ソフトB先発の千賀が7四球、被安打6と苦しみながら130球2失点の熱投。後続の3投手は全員無失点に抑える活躍で、連敗を3でストップさせた。

 工藤監督は千賀に対し「苦しんではいましたけど、まあ、しっかりと2点で抑えたというところは評価していいかな、というふうに思います」とねぎらいの言葉を贈った。

 ここまでセットアッパーを任せていたドラ1ルーキー・甲斐野だが、この試合では7回に登場。采配について工藤監督は「今日は厳しいところになってしまいましたけど、7回だったらバックアップのピッチャーも、何かあった時に投げられますし」との考えがあったことを説明。このところ連続して打ち込まれていたこともあり、「8回に行くよりは7回に行く方が少し楽だろうということで7回に行ってもらいました」とルーキーに対する指揮官の気遣いを見せた。

 打撃陣では今宮・デスパイネ・松田がホームランのそろい踏み。“同点弾”“勝ち越し弾”“貴重な追加点”と、それぞれ効果的な一撃となった。

 これに対し工藤監督は「点を取られた後のすぐだったので(初回の)2本のホームランは大きかったです」と力説。特に今宮の同点弾については「チームが同点に追いついたことで、よし行けるぞというふうになったんで、非常に大きなホームランでした」と、絶賛していた。

 3連敗の悪夢を振り払うような快勝に、工藤監督は「いやな流れで3つ来てたんで、ここで勝ち切れたっていうことは明日に向けて非常にいい材料になったと思います」と納得の表情を見せていた。

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