DeNA・上茶谷 6度目先発で6回2失点好投もプロ初勝利ならず 味方打線が広島・ジョンソンに沈黙

[ 2019年5月11日 16:11 ]

セ・リーグ   DeNA―広島 ( 2019年5月11日    マツダ )

<広・D>2回裏1死一、二塁、西川に適時打を打たれた上茶谷 (撮影・奥 調)
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 DeNAのドラフト1位ルーキー、上茶谷大河投手(22=東洋大)がプロ初勝利を懸けて6度目の先発登板。自身初の広島戦(マツダ)で6回5安打2失点と好投したが、打線の援護に恵まれずまたも初勝利はならなかった。

 4月29日の巨人戦(東京D)では5回3安打3失点と試合を作ったが、打線の援護に恵まれず。翌30日に登録を抹消され、中11日での今回登板。

 初回、2死から3番・バティスタを四球で歩かせてから4番・鈴木に左前打され、一、二塁。続く5番・松山に2ボールから投じた低めのチェンジアップをバットの先に当てられ右前適時打とされて先制点を失うと、2回には先頭の7番・田中広に右前打、8番・石原犠打の後、相手先発投手の9番・ジョンソンに四球を与えて1死一、二塁とピンチを広げ、1番・西川に投じた初球のフォークボールを左前に運ばれ2点目を失った。

 3回以降は安定した投球を続けて無失点。だが、味方打線が広島先発左腕・ジョンソンに6回まで5安打無得点と抑えられた。0―2で迎えた7回に先頭で打順が回ると、代打・石川が告げられ降板。上茶谷が勝利投手になるにはこの回に逆転するしかなかったが、この回から登板した広島2番手・一岡に打線が3者凡退。上茶谷のプロ初勝利はまたもお預けとなった。

 上茶谷の投球内容は6回で打者25人に98球を投げ、5安打2失点。3三振を奪い、与えた四球は2つだった。

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