大工大 1953年以来131季ぶり2度目のリーグ優勝!田中監督「ホッとした」

[ 2019年5月11日 16:36 ]

<大工大・神戸大>131季ぶり2度目の優勝を決めた大工大ナイン
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 大工大が1953年秋以来、131季ぶり2回目のリーグ優勝を決めた。神戸大3回戦に4―3で勝利し、勝ち点を4に伸ばした。大工大は全日本大学野球選手権大会(6月10日開幕、神宮、東京ドーム)に初出場する。

 ついに歴史の扉を開いた。1950年創部で3年後に初優勝を果たしたが、そこから長い低迷期に突入した。勝てば優勝が決まる2日の神戸大2回戦はタイブレークの末に惜敗。9日遅れの歓喜にOBでもある田中恵三監督(31)は「ホッとしたという気持ち。応援して期待してくれた人たちの目の前で決められて恩返しができた」と喜びに浸った。

 大学野球で長いブランクを経てのリーグ優勝としては、九州六大学リーグで北九州市立大が04年春に記録した「39年、78季ぶり」という例がある。

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