ヤクルト山田「令和100号」も…19失点大敗に「悔しい」

[ 2019年5月11日 05:30 ]

パ・リーグ   ヤクルト7―19巨人 ( 2019年5月10日    東京D )

7回1死、山田哲がソロを放つ(撮影・村上 大輔)
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 ヤクルト・山田哲が「令和100号」となる本塁打を放ったが、空砲に終わった。4点を追う7回1死から田口の内角への145キロ直球を左翼席へと運んだ。村上に並ぶチームトップタイの9号ソロ。「完璧とまではいかないが、しっかり狙った球を打てた。自分のスイングができた」と振り返った。

 しかし、投手陣が崩壊し今季最多の23安打19失点。2ゲーム差で迎えた首位攻防の初戦を落とし、3連戦での首位浮上はなくなった。山田哲は「(シーズン)序盤とはいえ、気にしたい。勝負事なので。首位のチームに負けたくない。今日の試合はやっぱり悔しい」と悔しさをにじませた。小川監督は23安打と打ち込まれた試合を「情けない試合」とバッサリ。切り替えて臨むしかない。(黒野 有仁)

○…この日はロッテ以外の11球団が本塁打をマークし6試合合わせ22本が飛び出した。山田哲(ヤ)が巨人戦の7回に放った9号ソロが令和通算100号本塁打。1日20本塁打以上は今季3度目で22本は4月6日に並ぶ今季最多タイとなった。ちなみに1日の最多本塁打は、64年6月7日の36本(12試合)。セパ3試合ずつ6試合の合計では77年4月7日に28本出た例がある。

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