大船渡・佐々木 7回を毎回16奪三振! 剛球封印も練習試合で快投

[ 2019年5月11日 13:42 ]

163キロ右腕の大船渡・佐々木
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 今秋ドラフトの超目玉、大船渡・佐々木朗希投手(3年)が11日、岩手県内のグラウンドで行われた紫波総合との練習試合に先発。7回を毎回の16三振と快投をみせた。

 DH制の試合で打席には立たずに投球に集中。最速163キロの剛球は封印し、カーブやスライダー、チェンジアップ、フォークの制球を試しながら95球を投じた。圧巻だったのは初回の相手5番から、3回の同9番まで。5者連続三振に仕留めた。

 実戦での投球は、17―2で住田に勝った3日の春季岩手大会沿岸南地区予選(釜石市・平田運動公園)以来。本来の球速に対して「5割程度」と話しており、この日も夏の大会に向けて同じ程度に、抑え気味に調整。それでも打者25人に対して2安打3四死球。順調な仕上がりを印象付けた。

 試合は10-0で大船渡が勝利した。

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