ヤクルト 巨人に雪辱!村上10号&39歳石川18年連続白星で山田の穴埋めた 巨人は散発6安打…

[ 2019年5月11日 20:41 ]

セ・リーグ   ヤクルト3ー1巨人 ( 2019年5月11日    東京D )

力投するヤクルト先発の石川(撮影・森沢裕)
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 ヤクルトが巨人に3-1で勝利し、前日に7-19で大敗した雪辱を果たした。

 山田が序盤に途中交代するアクシデントも耐え抜いた。19歳の村上が0-0の4回、1死走者なしの場面で左翼スタンドへ先制ソロ。4試合ぶりのアーチで今季本塁打を10本の大台に乗せ、同球団では国鉄時代の1964年に高山忠克が記録して以来、55年ぶりとなる高卒2年目以内でのシーズン2桁本塁打をマークした。

 続く西浦が四球を選び、7番・塩見の二塁打、8番・中村が敬遠され1死満塁。9番・石川が見逃し三振に倒れた2死満塁の場面で、1番・太田が適時打を放ちこの回3点を先制し、最後までこのリードを守り抜いた。

 前日に本塁打を放った山田が初回の第1打席を空振り三振で終えた後、2回の守備から退いた。三塁の太田が二塁に回り、三塁に大引が入った。前日に体調不良を訴えた青木も先発から外れており、開幕オーダーの1番から4番が不在となった状況の中で前日に大敗を喫した巨人にリベンジを果たした。

 投げては先発・石川が5回無失点で今季初勝利。今季5試合で0勝1敗と白星から遠ざかっていた39歳は、これで95年から12年に西口文也(西武)が記録した以来の18年連続勝利を手にした。

 巨人は先発・メルセデスが7回3失点で今季2敗目。テンポよく95球で5つの三振を奪うなど粘りの投球も、打線の援護に恵まれず。9回に坂本の13号ソロで今季2度目の零敗は免れたが、あと一歩及ばなかった。

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