東海大 ドラフト候補右腕・原田が初完封 仲間の好守に感謝「みんなのおかげ」

[ 2019年5月11日 20:32 ]

首都大学野球春季リーグ戦   東海大4―0桜美林大 ( 2019年5月11日    平塚 )

<東海大・桜美林大>リーグ戦初完封を果たしガッツポーズの東海大・原田
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 未消化の3回戦が行われ、東海大のドラフト候補右腕・原田泰成投手(4年、東海大望洋)が桜美林大を5安打に抑えてリーグ戦初完封。勝ち点を2とした。「序盤は調子が上がらなかったが、みんなのおかげで勝てた」とバックに感謝した。

 5、8回以外は毎回走者を背負ったが、145キロ直球を軸に併殺に仕留めるなどピンチをしのいだ。4回1死二塁の場面では、5番・細野が放ったフライを右翼の藤井健平外野手(4年、大阪桐蔭)が三塁へダイレクト送球。三塁へのタッチアップを阻止し、好プレーで盛り立てた。

 最上級生になり「結果を求めすぎる部分が多かった」と原田。それでもこの一戦が優勝争いを大きく左右するだけに、直球中心で強気の投球を見せた。安藤強監督も「丁寧にいきすぎているところがあったが、きょうは粘り強く投げた」とエースを称えた。

 あす12日は帝京大との2回戦に臨む。

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