ロッテ・角中 通算1000安打達成 独立L出身初「まさかここまで…というコメントが1番似合う選手」

[ 2019年5月11日 16:21 ]

パ・リーグ   ロッテ―ソフトバンク ( 2019年5月11日    ヤフオクD )

<ソ・ロ>6回2死一、二塁、右前に通算1000本安打を放つ角中(撮影・岡田 丈靖)
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 ロッテの角中勝也外野手(31)がソフトバンク戦(ヤフオクD)の第4打席で右前打を打ち、史上297人目となる通算1000安打を達成した。

 2―3で迎えた6回、2死一、二塁の場面。ソフトバンク先発の右腕・千賀が投じた2ボール2ストライクからの6球目の145キロをライト前へ運んだ。8日の西武戦(前橋)の第3打席で999安打の5号2ランを放って以来17打席目と「難産」だった。

 「ありきたりですけど、入団した時はまさかここまで打てるとは思いませんでした。というコメントが1番似合う選手じゃないかと思います。独立リーグから育成する選手として入って、個人的には特別うれしいという思いはないですけど、周りの人がよろんでくれることがうれしいです。1000試合出場より先に打てて良かったです」とコメントした。

 石川県出身の角中は日本航空二(現日本航空石川)高、四国アイランドリーグの高知を経て2006年大学・社会人ドラフト7巡目でロッテ入り。07年7月24日のソフトバンク戦でデビューし、同26日の同カードで6回の第3打席に西山から右前打を放ち、プロ初安打を記録した。12年、16年と2度パ・リーグ首位打者のタイトルを獲得。独立リーグからドラフト指名された選手では史上初の1000安打となった。

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