ロッテ猛打で4連勝 今季7戦6勝“お得意さま”鷹撃ち

[ 2019年5月11日 05:30 ]

パ・リーグ   ロッテ9―1ソフトバンク ( 2019年5月10日    ヤフオクD )

4回2死二、三塁、中村の中前打で生還し喜ぶ、井上(右)とレアード(左は武田)(撮影・中村 達也)
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 ロッテが速攻で4連勝だ。2回までに4得点。4回2死一、二塁では井上、レアードの連続適時打で6―0とした。なお、2死二、三塁。不振で6番に落ちた中村奨が、トンネルを抜ける。武田のスライダーを中前へとダメ押しの2点適時打。4日の日本ハム戦(ZOZOマリン)以来5試合21打席ぶりの安打だった。

 「迷惑をかけているので、一本一本打っていくしかないです」

 打率・205の中村奨に笑顔はないが、この安打でチームは今季初の3試合連続2桁安打。大きかったのは序盤の大量点だった。

 10日間で9試合を戦ったゴールデンウイーク明けの西武2連戦は8、9日に前橋、大宮と地方の転戦。いずれも試合後、2時間弱のバス移動を強いられた。9日はこの日の福岡移動ゲームに備え羽田空港泊まり。疲労はピークだが、大量点で9日は休養の田村と指名打者の鈴木以外の7人は途中交代できた。

 今季2度目の4連勝。3月29日の開幕戦以来42日ぶり貯金1で2位タイに浮上。5月以降の2位は16年7月7日以来3年ぶりだ。ソフトバンク戦も13年以来6年ぶり4連勝で6勝1敗とタカをカモメがカモにする。「自信になる」と井口監督。その差は射程圏の2・5ゲーム。後ろ姿がはっきり見えてきた。 (福浦 健太郎)

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