令和で不振脱出を!DeNA・宮崎 21打席ぶり安打で10戦ぶり打点「なんとか還したいと…」

[ 2019年5月1日 16:14 ]

セ・リーグ   DeNA―ヤクルト ( 2019年5月1日    横浜 )

<D・ヤ>6回2死一、二塁、左越え適時二塁打を放つ宮崎(撮影・会津 智海)
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 不振に苦しむDeNA・宮崎敏郎内野手に、待望の適時打が生まれた。

 1―0の6回、ソトの適時二塁打でリードを2点すると、ロペスが申告敬遠で歩かされて2死一、二塁で宮崎が打席に入った。2ボール1ストライクからの4球目、高橋の直球を振り抜き、左翼線への適時二塁打となった。5試合21打席ぶりの安打で、10戦ぶりの打点をマーク。二塁ベース上で両手を高々と突き上げ「チャモ(ロペス)さんが歩かされて、なんとかランナーを還したいという気持ちで打席に向かいました。いい形で後ろにつなげて良かったです」と安どした。

 17年に首位打者に輝き、昨季も打率・318をマーク。リーグを代表する好打者が、今季は試合前まで打率・165、得点圏打率は・048と苦しんでいた。それでもラミレス監督は「ここ数試合は兆しがあるので打ち出すのでは」と起用し続けた。「令和」の新時代が始まったこの日の試合前には「4月は悪い月だったが、5月は我々の月になると思っている。宮崎が5月は3割以上打ってくれると思っている」と話していた。期待に応えた背番号51に、ベンチの指揮官も拍手で喜んだ。

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