ロッテ、平成に続き令和でも12球団零封勝利一番乗り 30年前は村田が完封

[ 2019年5月1日 21:29 ]

パ・リーグ   オリックス0―4ロッテ ( 2019年5月1日    京セラD )

<オ・ロ>先発の涌井は7回無失点で今季2勝目(撮影・成瀬 徹)
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 ロッテは「平成」と「令和」ともに12球団一番乗りとなる「零封勝利」を飾った。

 先発・涌井は7安打されながら、7回無失点に抑えると、8、9回は4点差に開いたこともあり、松永―田中と勝利の方程式である唐川―益田を温存し、無失点リレーを完成させた。

 「平成」元年の開幕戦だった4月9日、当時のエース・村田兆治(野球解説者)は西武打線を完封し、通算199勝目を手にした。当日は広島・大野、オリックス・佐藤義も完封したが、試合終了時間はロッテが早かった。今回は継投で村田は一人で投げ抜いたが、ともに新元号最初の零封勝利となった。

 今季2度目の4連勝の井口監督は「涌井がしっかり、投げてくれたのが大きかった」と絶賛し、116球で完封を狙わせなかったのは「次もあるから」と次回登板への疲労軽減であると明かした。

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